まずは、裁判所に委嘱された不動産鑑定士が、あなた様の物件(自宅等)の価格を決めます。一般的には市場価格の6割前後です。実際には、8割程度の金額で落札されると思われますので、通常の売買あるいは任意売買で売買するより多く残債務があなた様に残ります。
落札されてしまうと、買受人が代金納付完了後「不動産引渡命令」の申し立てを裁判所にすると、早い場合1~2週間後には「不動産取引命令」が発令され、最終的には強制執行により、否でも退去せざるを得ません。もちろん引越し費用等はもらえませんし、競売後に残った債務の支払義務も残ります。
競売のメリット
※落札者が出なければ落札されるまで住み続ける事が出来る。
競売のデメリット
競売により市場価格よりも大幅に安い価格(2割~3割安)で売却されます。
債権者への債務が多く残ります。
立退きを余儀なくされた場合、引越し代はもらえません。
周辺の方に、競売になったことを知られ、近所付き合いが変わります。
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